着床前スクリーニング、着床前診断、出生前診断の違い


体外受精の件数は増え続け2014年には39万3745件と10年間で3倍に増加しました。
また、2014年に体外で生まれた子どもは4万7千人を超えてきました。
しかし体外でも中々妊娠しない、流産を繰り返す場合に子宮に戻す前に受精卵の染色体を調べ妊娠の可能性を高めたり
流産を減らしたり出来るのではないかというのが着床前スクリーニングの発想です。

着床前
スクリーニング
着床前診断新型
着床前診断
調べ方受精卵の細胞を取り出し全ての
染色体の数を調べる
受精卵の細胞を取り出し特定の遺伝子や染色体の異常を調べる妊婦の血液に含まれる胎児のDNAを検査
目的妊娠の可能性を高めたり、流産を減らしたり出来る可能性がある特定の重い遺伝病や習慣性流産を予防するダウン症など染色体異常の可能性を調べる

着床前診断は欧米では実施されているが、日本では、日本産科婦人科学会が禁止して来ました。
臨床研究として35歳から42歳の女性原因不明流産2回以上の人50名と体外受精で3回以上の人50名を対象に
スクリーニングを実施するそうです。

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深谷幹子

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愛知県刈谷市にて漢方薬局しています。
動物好き、猫を飼っています。名前はなつめちゃんです。
(o^―^o)
パンダの小物も好きです。

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